三つの角がある、結びついている、異なる色である
異なるものが「社会の大事」を成すために結びついている姿を現している
世界で最も少子高齢化が進行している日本。
昨今、少子高齢社会への社会的不安の増大は、より一層顕著なものとなってきています。
この少子高齢社会が示唆する未来は、労働力や内需の減少、地方過疎化など、誰にとっても好ましいものではなく、特に、日本経済を支えている中小・ベンチャー企業においては、経済的基礎、知名度、マンパワーなどの経営資源に様々な制約を有する為、まさに死活問題であると言っても過言ではありません。
この日本で世界に誇れるモデルを確立し、数十年後同様の状況になるであろうアジアに向けて私たち中小・ベンチャー企業が発信することができれば、この危機的状況を絶好の機会へと変えることができ、中小・ベンチャー企業の経済的地位も飛躍的に向上するのではないかと考えます。
個々の中小・ベンチャー企業が単体で取り組むのは極めて困難であるため、相互扶助精神に基づくアジア異業種連携協同組合を結成し、様々な業種で 連携し、組織の力で日本経済の発展に取り組んでいきたいと思います。
組合名 | アジア異業種連携協同組合(Diverse Asian Industries Cooperative ) |
本部所在地 |
〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東2-2-8 エンブレムコート8階 TEL 06-7167-4346 FAX 050-3737-5666 |
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代表理事 | 田辺研吾 |
設立 | 2016年1月 |
許認可省庁 | 経済産業省、農林水産省、国土交通省、厚生労働省、内閣府、財務省 |
〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東2-2-8 エンブレムコート8階
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